熬的一手好粥
最近地球は、全体の温度が高くなって、北极や南极の氷が溶け、海の水かさが増えていたり、大量の森林伐采のため、森の生き物の住む场所がなくなったりしています。そして最近の日本は、集中豪雨で水の中に家が沈んでしまったり、台风が前より多くなったり、たいへんな事がいろいろおきています。それが今、问题になっています。 私はこのよくない出来事はすべて地球の环境が悪くなってきている事につながっていると感じています。このまま私たちがこの生活を続けていると、地球环境はどんどん悪くなり、自然灾害の被害は増えていくと思います。 なので私たちはこれ以上环境を悪くしないよう生活しなければなりません。そこで私は、少しでも环境に优しい生活の方法を考えてみました。 まず一つ目は、エネルギーや资源をムダに使わないことです。使っていない部屋に电気をつけているとか、水を出しっぱなしにしているとかは、エネルギーをムダに消费しています。少しめんどうでもまめに电気を消したり水を止めたりすれば、お金も余计に使わずにすみますし、なによりエネルギーと资源の节约になります。 次に考えた事は、ゴミをできるだけ出さないようにする事です。买い物をしたときにもらう袋は、もらわなくても良い场合はもらわないようにしたらいいと思います。买い物に行くときは、大きめの鞄を持っていくのも良いと思います。またカンやビンなどもまとめて舍てるとゴミになりますが、分けて舍てれば再利用されゴミは减ると思います。食べた後の皿器も油でよごれていたら洗剤をたくさんつけて洗うより、新闻纸などでふきとってから洗うと少しでも水がよごれるのを防げます。 この二つの事を守れば、地球の环境は今よりだいぶ良くなると思います。人类みんなでこの环境问题に真剣に取り组んで欲しいと思います。しかし、がんばって取り组んでも、结果はすぐには出ないかもしれません。五十年後や百年後やそれ以上の时间がかかるかもしれません。でも私たちの子孙が时代を受け継ぐとき、何か少しでも良い方向へ进んでいたらうれしいと思います。 
持続可能な発展じぞくかのうなはってん歴史街区を保护するという前提のもと、街区を持続可能な発展をさせる。希望对你有帮助
最近地球は、全体の温度が高くなって、北極や南極の氷が溶け、海の水かさが増えていたり、大量の森林伐採のため、森の生き物の住む場所がなくなったりしています。そして最近の日本は、集中豪雨で水の中に家が沈んでしまったり、台風が前より多くなったり、たいへんな事がいろいろおきています。それが今、問題になっています。 私はこのよくない出来事はすべて地球の環境が悪くなってきている事につながっていると感じています。このまま私たちがこの生活を続けていると、地球環境はどんどん悪くなり、自然災害の被害は増えていくと思います。 なので私たちはこれ以上環境を悪くしないよう生活しなければなりません。そこで私は、少しでも環境に優しい生活の方法を考えてみました。 まず一つ目は、エネルギーや資源をムダに使わないことです。使っていない部屋に電気をつけているとか、水を出しっぱなしにしているとかは、エネルギーをムダに消費しています。少しめんどうでもまめに電気を消したり水を止めたりすれば、お金も余計に使わずにすみますし、なによりエネルギーと資源の節約になります。 次に考えた事は、ゴミをできるだけ出さないようにする事です。買い物をしたときにもらう袋は、もらわなくても良い場合はもらわないようにしたらいいと思います。買い物に行くときは、大きめの鞄を持っていくのも良いと思います。またカンやビンなどもまとめて捨てるとゴミになりますが、分けて捨てれば再利用されゴミは減ると思います。食べた後の皿器も油でよごれていたら洗剤をたくさんつけて洗うより、新聞紙などでふきとってから洗うと少しでも水がよごれるのを防げます。 この二つの事を守れば、地球の環境は今よりだいぶ良くなると思います。人類みんなでこの環境問題に真剣に取り組んで欲しいと思います。しかし、がんばって取り組んでも、結果はすぐには出ないかもしれません。五十年後や百年後やそれ以上の時間がかかるかもしれません。でも私たちの子孫が時代を受け継ぐとき、何か少しでも良い方向へ進んでいたらうれしいと思います。希望采纳
洒扫应对“洒扫应对”出自 朱熹《〈大学章句〉序》:“人生八岁,则自王公以下,至于庶人之子弟,皆入小学,而教之以洒扫应对进退之节,礼乐、射御、书数之文。”是啊,古人小孩从八岁开始,上至王公、大臣下至普通老百姓的子弟,都要进入小学学习。小学教学的内容是:待人接物的礼节、音乐、骑马、射箭和算术等文化知识。然而在我们这个时代,我每次在放学时走出学校,无疑是一群群骑着电动车的家长进到原本就狭窄的……所以,在3月26日校长在晨会上对全校发出“洒扫应对”的倡议后,我们班级立即效应,利用清明小长假的时间,以家庭、社区为主要场所,让我们做一件文明讲理,孝顺父母的事;学做一种家务技能;养成良好的卫生习惯;读一本好书,初步培养合格公民的意识。这个活动的目的就是让我们知道一些生活技能,于是,我选择了扫地和拖地这两项最基本的技能完成活动。我来到我们家最脏的地方——连接厨房和厕所之间的过道,因为家人们从卫生间走出来时鞋底是湿的,而鞋底上本就有许多污垢;煮饭做菜是在厨房进行的,近朱者赤,近墨者黑,这条过道在我们端菜到客厅的时候不免会有些油滴落到地上,久而久之就形成了油迹。我们家的地板又是胶制的,所以这条过道无疑是最脏的了。走近一看,果然,原本洁白的地上布满了一个个凌乱的黑脚印,一两滴油迹滴落在地板上,真是“脏”不忍睹啊。我下定决心,一定要把这里整理干净。我从厨房里拿出扫把,身体前倾,握着扫把,一手握着扫把顶端,一手握住扫把中间,慢慢的从一点向外扩散开扫,一边扫一遍走动着脚步。我把藏在椅子和桌子下面的脏毛毛先扫到中心,等周围的赃物全聚集起来后,用原本握住扫把中间的手提起垃圾铲,稍倾斜对准垃圾,把脏东西扫进垃圾铲,反复几次后,沉睡了许久的垃圾彻底被清扫掉了。 然后,可以开始拖地了,不过先得把拖把清洗好了。我先把拖把放到水桶里,打开水龙头,顺着水势上下提放地洗着拖把,再往水桶里一浸,提出来用手用力一拧,水就被我“哗啦哗啦”地拧出来了。于是“污渍大扫除”开始了,我还是像拿扫把那样拿拖把,从煤气罐旁边,洗手池下面的缝隙开始拖,没拖之前还没什么,可一拖后,拖过的地方明显比没拖过的地方白一大截,真让我吃惊:没想到我每天都那么脏的地方洗脸刷牙啊,幸好今天拖了一遍呢,以后一定要常清理。我用着全身力气,继续按照从里到外的顺序打横着拖,还特别注意鞋底,不能让它们踩到我刚拖好的地上去了,免得挨重拖。不一会,经过我的努力下,原本遍布黑脚印的地板不见了,一块又白又亮的干净地板出现在我眼前。我直起腰,踩踩额头上的汗水,窗外正好吹来一阵微风,轻轻拂着我的脸颊,让我倍感清凉,仿佛窗外的天更蓝了,数更绿了,空气更清新了。劳动是快乐的,并不是一些家长眼里的不需要孩子做的琐事;劳动是基本的,一个人如果连这些都不会,那他能为社会做什么贡献?劳动是必不可少的,他是我们成长中的精神食粮,家长是不可以帮我们“吃下”的。“洒扫应对”是家长需要教会我们的,而不是帮我们做的,我们可以理解家长对我们的关心和担心,但我们渴望在琐事中成长,渴望自己处理自己的事情,渴望一个锻炼的机会。不要再盲目给我们爱了,这样你们可以轻松一些,我们或许也能完成得很好。